小説

ミステリ

読者が全てを察するには「たった一行」で十分だった | 綾辻行人 (著) 『十角館の殺人』

2020年5月30日 nakanose

小説

薔薇色のキャンパスライフを求める「私」がたどり着いた答えとは | 森見登美彦 (著) 『四畳半神話大系』

2020年5月26日 nakanose

ミステリ

世界はつねに夜だった | 森見登美彦 (著) 『夜行』

2020年5月18日 nakanose

ホラー

異常性癖者が重ねる猟奇殺人 | 我孫子武丸 (著) 『殺戮にいたる病』

2020年5月9日 nakanose

小説

こんな愉快で不思議な夜を過ごすのが夢 | 森見登美彦 (著) 『夜は短し歩けよ乙女』

2020年5月8日 nakanose

ミステリ

甘酸っぱい恋からのどんでん返し | 乾くるみ 著 『イニシエーション・ラブ』

2020年5月6日 nakanose

ホラー

幼き兄妹の殺人隠蔽工作と私... | 乙一 著 『夏と花火と私の死体 』

2020年5月4日 nakanose

ファンタジー

変わっても変わらぬ愛が周りを変える | 紅玉いづき 著 『ミミズクと夜の王 』

2020年5月1日 nakanose

ミステリ

記憶喪失、突如疾走。二つの事件が交わるとき真実が明らかに | 宮部みゆき 著 『レベル７』

2020年4月30日 nakanose

ミステリ

名作と言われるにはきちんと理由があった | アガサ・クリスティ 著 『そして誰もいなくなった』

2020年4月29日 nakanose